〜空を舞う鷹・・気流という力に身を委ね、ふわりと揺らぐその動きには、しなやかさとはり、そして、華やぎがある。豊かな雰囲気をかもしだしながら凛としている、そんな姿に生き方を見る。〜
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☆人間らしさ☆

 こんにちは〜晴れ

 

薬を使っていくうちに人間としての機能が低下していきます。

友達や家族を遠ざけて

毒性の依存に浸って快楽にむしゃぶりつく姿はまるで

動物並みになって行きます。

 

薬をやめると思った以上に体も心も動きません。

 

驚くほど何もできない自分に悔しさを感じます。

しかもそれを認めたくないので余計に辛くなります。

 

 

過去の自分にはそういう気持ちは欠落していました。

最初に述べたように動物並みの生活から少しは

抜け出せたかなぁと思います。

 

きっかけは施設と縁の深い方が天に召されたことが

ありました。

その時に最期を看取る家族の姿をみて、ハッとしました。

 

私にも父親が居ます。

ただいびつな機能不全家族の自分からは

確認など取る概念は備わってないため

長年疎遠でした。

 

疎遠と妄想の頭の中は『今更・・・』とか『もう父は死んでいる』

というのが真実のようになってたり他にも何か制限をかけて

行かない理由を探してたと思います。

 

真実がどっちでも傷付きたくなかったからです。

 

ハッとした瞬間からその妄想と疎遠が吹っ飛んだのです。

すぐに行動に移し連絡を取りました。

 

10年ぶりに電話で話をしました。

 

71歳になる父親は元気を取り戻したようです。

その日から頻繁に連絡を取るようになりました。

 

アディクション真っ只中の頃は、家族の事を

思ったりする余裕がなかったことを思えば

 

過去より素晴らしい贈り物が

戻ってきます。

 

私の場合は、人間らしさが戻ってきました。

 

家族を思う気持ち。

友人を思う気持ち。

 

遠く離れて暮らしていても繋がってる感覚

があります。

 

無くしたものも大きいけど

戻ってきたものが宝物です。

 

それは人を思う心です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【2017.03.20 Monday 16:17】 author : GARDEN
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